たまには受験から離れた話題
めっちゃ今更ですが、私はアマゾンプライム会員になっているので
映画とか視聴することができます。
決定的に知ったというか、それはクララのキッズ携帯を手続きに行った
auでの事。そこで対応していたお兄さんは鬱陶しいくらいに買い物はアマゾンで
買った方が良いとかそのプライム会員で映画を観るのがどうたらこうたらとか・・
しまいにはハイジは「はぁ。。」と言った素っ気ない相槌になってしまいました。
若者が利いたような口きくのではないよともうすぐ50の私は思うのだ(爆)
だたそこで出た会話でのプライム会員が視聴できるっていうのは印象に残っていて
アプリもあったので(いつダウンロードしたのかしら。。)そこで映画を通勤の行き帰りにみるのがちょっとした息抜きになっている。
で、最近見た映画の一つとして、わぁー懐かしい!そういえば観たことはないなぁと
観た一本。この映画の主題歌は即座に口ずさめたよ。多分当時テレビコマーシャルで
さかんに宣伝していたからだろうなぁ。
感想としては途中から面白かったです。
そうそう、当時の先生の行いが今だったら相当問題でしょうねぇ。
生徒の戦争にしたって随分都合よく展開するというか(^^)
当時の服装とかももろ世代のハイジとしては観ていて大変ほほえましかったです。
一転、その視聴できる中にこの映画があったので観ようかどうしようか大変迷ったのですがなんていうか、こういう社会問題も見過ごしてはいけないよなという使命感?みたいなものがあって(一親としね。)観てみました。
途中、3歳の女の子に手を挙げるシーンは大変きつかった。。。
クララが3歳の時にさすがにあんなに執拗に手を挙げたことはないけど、
言葉できつくあたったりとかしたことはあったよなぁ。今もだけど。
そう、使命感ていうのはこれを観て自分自身を顧みなければならないという作業なんだということ。
ただ、問題提起的にはこういう映画は必要だとは思うけど、全体の流れとかは好きには
なれない映画でした。途中がくどいというがだらだらというか。
(途中早送りまでしちゃったし。)
他の映画だと途中まで観て、明日のお楽しみ♪でやめたりしたするんだけど、
この映画に関してはもぉとっとと観終えようでした。
と、受験とは関係ない話題でとりとめのない文章で失礼いたしましたー